ラベルとシールと名刺

名刺3

印刷物に関するちょっとしたこと紹介していきましょう。

名刺入れ

名刺入れ名刺を持ち歩く際には名刺入れが必要で、3000円くらいのもので問題ないと、「名刺1」のページで紹介しましたが、名刺入れにこだわりを持つことも最近では、多くなっているようです。値段も、材質もいくつか種類がありますから、こだわりを持つ人がでてきても、おかしくはありませんが、ビジネスマンにとっては、名刺交換の際に扱う、名刺入れによっては、相手に自分はどういう人かを紹介することにもなりえます。

具体的に言うと、見るからに高い名刺入れから名刺を取り出すところを見れば、この人は相当儲けている、つまり、事業が成功していると言えます。しかし、逆にいやみに捉えられることも考えられますので、さじ加減を間違えないようにしましょう。逆に、見るからに安い名刺入れを見れば、この人は事業が成功していない、つまり、事業が成功とは言えないということも考えられますが、そういったものの場合、印象に残りづらいので、無難に話が終わる可能性が高いと言えます。

名刺入れの材質もさまざまで、革製、布製、金属製、樹脂製、木製とさまざまです。どの材質にも一長一短はあります。

例えば、革製や布製の場合には、ポケットがついていることが多いので、名刺の整理がしやすい、収納枚数を超えて入れることもできますし、馴染みやすいなどのメリットがありますが、中に入れた名刺が引っ掛かることもあったり、詰めすぎた場合には、角が曲がることもあったりします。これは、大きなデメリットと言えるでしょう。

金属製の場合には、抵抗がほとんどなくて取り出しやすく、硬いので中の名刺が痛みにくく、さらに、スマートでポケットなどに入れてても目立ちにくいのですが、収納枚数が少なく、ポケットがあるものもほとんどなく、さかさまにすると、蓋がついていても落ちやすいと言う欠点があります。

最後に、樹脂製や木製は、抵抗が革より少ないので、引っ掛かりにくく取り出しやすい、硬いので名刺が傷みにくい、相手の印象に残りやすいが、いやみにならないなどのメリットがありますが、収納枚数が少ない、ポケットがない、落とした場合に掛けてしまう可能性があるなどのデメリットがあります。

管理人としては、樹脂製は結構珍しいので、印象に残りやすいと思いますが、探しにくいので、木製がいいかと思います。これなら、印象にも残りやすく、サイト数も中々ありますのでオススメできます。ただし、値段は3000円を超えるものが多いので、予算を考えて購入する品を選びましょう。

カード入れに名刺

名刺はビジネスカードと言うようにカードなのですが、それでも、普通のビジネスマンは、カード入れにはカード、名刺入れには名刺と分けて使うことが多いようです。カード入れを名刺入れとしても使う方としては、兼用できるので、安上がりだし、特に気にもならないでしょうが、日本では、名刺入れとしてカード入れを使うと、悪いイメージを与えることもあります。その傾向は、古いしきたりを持っているほど強いので、できれば分けて使うことをオススメします。最近、よく営業で見るスタイルとしては毎日名刺を沢山交換するわけですから、整理整頓が重要になってきます。いつ、この人と名刺交換をしたのかなども含めて把握できるよう、名刺入れには自分の名刺と、相手からその日にもらった名刺を分けられるタイプのものを持つようにしているようです。帰社してからカードいれに日付の付箋や印象など貼り付けて保管しているところも多いようです。ただし、毎日企業のイベントなどで名刺交換の量がものすごく多いとそんな管理はしてられません。。印象すら覚えていないこともあると思います。もらった名刺の中で紙質が違ったり、色が違う、デザインが縦型…など他と何か違いがあることもポイントの一つになります。名刺デザイン作成をして印刷後、特殊加工のラミネートをしている企業も少なくないようです。

別に管理人は、名刺入れを売る会社に属していません。ただ、事実を言っているだけです。実際、大企業、または、いわゆる古いスタイルの会社では、カード入れに名刺を入れずに、名刺入れを使うようにと指導するところもあるそうです。あなたの会社はどうでしょうか?