ラベルとシールと名刺

名刺2

名刺を交換するとき、した後に、やってしまってはいけないタブーと言うものもあります。簡単に紹介しましょう。

名刺交換のタブー

名刺交換のタブー名刺を交換するときには、いくつかのタブーがあり、それをうっかりやってしまう人も少なくないようですが、「つい・・」では済まされない場合もあるのです。気をつけましょう。

受け取るときに、相手の会社の名前やロゴの上に指を置く事はもちろんタブーです。会社の名前やロゴは、その会社の顔とも言われることもありますので、それを指を置くことは、会社の顔を指で押しつぶすことになります。これぞ、本当の「面目丸つぶれ」ではすみません。このようなことは少ないと思いますが、気をつけてください。

ポケットや財布から名刺を取り出す事もあまりいいとは言えません。最近では、名刺を財布から取り出す人もいるようですが、これはビジネスマンとしては、良くありませんので、しっかりと名刺入れを使って携帯しましょう。

名刺がよれよれだったり、折れ曲がっていたり、汚れているようなものを差し出すのは問題外です。あなたが差し出す名刺は「あなた自身」を表すものです。それが汚れている場合は、あなた自身が汚れているに等しいこととも言えます。こういった名刺は処分して、新しいものを用意しましょう。それと名刺を処分するには、シュレッダーに掛けるか、マジックで塗りつぶして、個人情報や会社の情報は隠しておくことをオススメします。また、名刺を渡すときに、テーブル越しに渡すのはどうかとも思います。

名刺を受け取るときは、片手で受け取ったり、受け取った名刺で手でもてあそんだり、裏をメモ代わりに使わないようにしましょう。名刺を受け取る際のマナーは「名刺1」のページでも解説しましたが、マナーを守りましょう。裏をメモ代わりに使うのはもってのほかです。表の情報を見ないと言うことに等しいです。ただし、商談が終わった後に、あった日の日付を書くくらいならいいと思います。そのときも、目立たないようにを心掛けましょう。

名刺交換のうっかり

ビジネス時に、名刺はほぼ確実に必要となりますから、名刺入れには多めに持っていたほうがいいでしょう。でも、たまに、足りなくなってしまうことも考えられます。または、忘れてしまう事も考えられます。そのときには、「すいません。ただいま名刺を切らしていまして・・・。」とお詫びするようにしましょう。場合によっては、オフィスに戻って、名刺をとってくることもできるかもしれませんが、訪問先で忘れた場合には、お詫びの手紙とともに名刺を送付するのもいいかもしれません。、

一度に複数の人と名刺を交換する機会も多くなると思います。もし複数の方に名刺を渡す場合には、名刺を役職の高い順に渡すのが基本ですので、上座に座る方から、名刺を渡して置くようにしましょう。全員分に名刺ががないときは、渡すかどうかは悩みますが、渡すかどうかは、その場合は状況を考えてどうするかを考えましょう。複数と複数の商談の際には、上司の交換が終わってから、部下同士の交換を行います。

名刺交換の際には、受け取る際や渡す際などに、相手は自分の手を見る事になります。そのときに、爪の中が汚れていたり、爪が伸びすぎていたり、ネイルが剥がれていたり、ささくれているなどのような相手に「だらしない」と思わせるような、手ではいけません。常識として、キレイに「手」入れをしましょう。人によっては、ネイル自体が良くないと思う方もいるようですから、ネイルは行わない方が無難でしょう。